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PPPoEマルチセッション時の問題1

PPPoEマルチセッションを使い始めした でWZR-G144NをPPPoEマルチセッションで使い始めました。

使い始めてからアクセスできないサイトがあることがわかりました。
X60で表示できるがVAIOで表示できないページがある でMTUが1500だとPPPoE接続ではアクセスできないサイトがあり、Web管理画面>基本>インターネット設定>詳細設定のMTUを1500から1454に変更しました。

PPPoEマルチセッションを使う時の設定ファイル /jffs/ppp/options.pppoeの中でMTUが設定されています。
mtu 1454
mru 1454
このため、インターネット接続>インターネット接続方法を手動設定にした時に、MTUを1500にしました。

アクセスできないサイトが出たので、このMTUを再度1454に変更したところ、問題なくアクセスできるようになりました。

/jffs/ppp/options.pppoeの中でMTUが設定されていても、MTUの変更が有効とならないようです。

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PPPoEマルチセッションを使い始めました

DD-WRTでのPPPoEマルチセッションへの挑戦での成果を元に、WZR-G144Nをインターネット接続用ルーターとしてPPPoEマルチセッションで使い始めました。

インターネットへのアクセスは問題なかったのですが、公開サーバーへのアクセスが出来なくなっていました。

iptableの設定を確認したところ、ポートフォワードではnatテーブルのPREROUTINGでDNAT設定が行われますが、受け付けるパケットのdestinationアドレスが、WANインターフェースのeth1 IPとなっていました。
このため、PPPoE接続時のIP宛てパケットを受け取らないようになっていました。

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DD-WRTのDDNS機能に関して

DD-WRTには、DDNSクライアント機能があります。

DDNSクライアントは、WAN側IPが変更となった場合、DDNSサーバーに登録情報の変更を行います。
WAN接続を固定IPにし、手動でPPPoE接続を行う場合のIPが、WAN接続の固定IPをDDNSサーバーに登録に行ってしまう可能性が考えられます。
また、PPPoEのIPが登録される場合には、PPPoEマルチセッションでフレッツスクェアに接続するPPPoEのIPを登録にいってしまう可能性が考えられます。

PPPoEマルチセッションに挑戦していますが、DDNSに関して確認を行いました。

Web管理画面で設定後にプロセスを見てみると、次のものがありました。
inadyn --input_file /tmp/ddns/inadyn.conf

DDNSクライアントはinadynであり、設定ファイルは/tmp/ddns/inadyn.conf になります。
この設定ファイルを確認しましたが、インターフェースを指定していません。このため、WANインターフェースのIPや、PPPoEマルチセッションのどちらのインターフェースが登録するかを指定できません。

http://inadyn.ina-tech.net がホームページですが、2007/12/10時点では別のサイトが表示されてしまいます。DNS登録障害でしょうか?

inadyn(8): client for open DNS servers - Linux man page にオプションがあるので確認しましたが、インターフェースを指定するオプションはありません。

DDNSクライアントとしては、DiCEというものがあります。
DiCE DynamicDNS Client (自宅でインターネットサーバー)

こちらを見てみると、インターネット接続用のグローバルIPは、自動で認識するとあります。これから考えると、inadynでもグローバルIPを認識することが考えられます。
このため、次の構成でテストしてみました。

Internet-----WZR-HP-G54(PPPoE)-------+
                             |
Internet-----WZR-G144N(手動PPPoE)----+
          フレッツスクェアに接続
          DDNSクライアント設定
          デフォルトルートはWZR-HP-G54
          フレッツスクェアへのルーティングは個別追加

この場合、WZR-G144NがDDNSサーバーに対して更新したIPは、WZR-HP-G54のPPPoEインターフェースのグローバルIPでした。通信経路を判断して一番近いグローバルIPを登録しているようです。

この結果から、手動でPPPoE接続した場合やマルチセッション接続をした場合でも、DDNSサーバーへ登録されるのはプロバイダへのPPPoE接続で使用するグローバルIPになるようです。

これでDDNS登録の問題がなくなりましたので、手動でPPPoEマルチセッションを行うことが出来ます。

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DD-WRTでのPPPoEマルチセッションへの挑戦18の修正

DD-WRTでのPPPoEマルチセッションへの挑戦18 で登録したiptableの設定が間違っていました。

iptableの設定をした後、インターネット上のサーバーからのping応答が無くなってしまいました。ただし、それ以外の通信は問題ありません。
設定を確認すると、次の順になっています。このため、icmpがdropされてしまうため、ping応答が無くなったようです。
29 2436 logdrop icmp -- ppp+ any anywhere anywhere
750 69728 ACCEPT 0 -- any any anywhere anywhere state RELATED,ESTABLISHED

このため、次のように設定を変更することで、登録順を指定するようにすることで、ping応答があるようになりました。
iptables -I INPUT 5 -p icmp -i ppp+ -j logdrop
iptables -I INPUT 2 -p udp -i ppp+ --dport 520 -j DROP

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DD-WRTでのPPPoEマルチセッションへの挑戦18

WAN側を固定IPにしてPPPoEを手動で使用した場合、iptableの設定はWAN側イーサネットインターフェースに設定され、PPPインターフェースには設定されません。
このため、PPPインターフェース用のiptable設定を手動で登録する必要があります。

まず、WAN側をPPPoEにした場合のiptable設定を確認しました。
PPPに関するものは、次のものでした。

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