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Bonding Typeによる動作の違いと、DLNA通信での問題

APでWDS構成でもBondingが上手く使えるようになりました ので、Z1SからRD-X10に番組をコピーしようとしましたが、途中でエラーが発生してコピーができませんでした。

何回繰り返しても同じなので、RD-X10の番組をZ1Sで見たところ、最初はいいのですがすぐに途切れ途切れとなり、一時停止してから再開すると少しは問題ないのですが、また途切れ途切れになってしまいます。

Bonding Typeは balance-rr を利用していたのですが、Bonding - DD-WRT Wiki によると、両方のLinkにラウンドロビン方式(交互方式)でパケットを送るため、リンク速度に差があるとパケットの到着がおかしくなり、再生が途切れると思われます。
番組のコピーも同じ理由で失敗しているようです。

有線であれば二つのLinkで速度に差が出ないため、balance-rr で問題ないのでしょうが、無線の場合は速度に差が出る、電波状況により通信状態が随時変わるため適していませんでした。


通信速度に合わせてパケットの流す量が制御されないかと思い、Bonding Typeを変更してみました。

二つのLinkで同時に通信をしたいので、次の二つは対象外です。
・active-backup : 一つのLinkを使いもう一つは使わない、使っているLinkで通信ができなくなるともう一つを使うようにする
・duplex : 一つのLinkで送信して、もう一つのLinkで受信する


・balance-xor 
2.4GHzのLinkしか使われませんでした。

・802.3ad
5GHzのLinkしか使われませんでした。
ただし、Bonding - DD-WRT Wiki によると、下記の利用条件があるようです。
1.Ethtool support in the base drivers for retrieving the speed and duplex of each slave.
2.A switch that supports IEEE 802.3ad Dynamic link aggregation. Most switches will require some type of configuration to enable 802.3ad mode.
Web管理画面には802.3adの設定を行う箇所がなかったので、継続して調べて見ます。

・weighted-rr
bond0が無いためbr1とbr2の無線Link経由でなく、br0の無線Linkで通信されます。
bond0が無いのは、バグとも考えられますので、新しいバージョンがリリースされたら、再度試してみることにします。
2階と1階のInternet接続用ルーターの間は、5GHzでなく2.4GHzが利用されていました。
2.4GHzのほうが5GHzよりも、障害物をはさんだ時の通信がしやすいためでしょうか。

・balance-tlb、balance-alb
Bonding間では通信ができるのですが、Bondingを経由し先との通信がたまにしかできない状態となります。
Bonding相手がいなければ、br0の無線Linkで通信ができます。


これから考えると、Bondingで2.4GHと5GHzを同時に利用して、スループット向上を使うことは難しいようです。

とりあえず5GHzを使いたいので、802.3ad を選択しておきm2.4GHzを同時に利用するために、dd-wrtでの802.3ad利用方法を調べていくことにします。

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