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WDSは扱いが難しいようです

WZR-HP-G300NHの純正ファーム1.60からはdd-wrt化できませんでした で、Atheros系ではClientBridgeがうまく動かないため、WDSを使うのがよいとdd-wrtが記載しているのを見つけたので、WDS設定を行ってみました。

Atheros系は、新たに購入したWZR-HP-G300NH以外には、Internet接続用とLafoneraとLafonera+しかありませんので、Lafonera+との組み合わせでテストすることにしました。

Lafonera+が純正ファームだったのでdd-wrtをインストールしたのですが、シリアルコンソールが使えなかったため、redbootにtelnetで接続して書き換えました。telnetが接続できるのが短時間のため、PCと直結しているとLinkチェックでタイミングを逃すため、別のルーターのスイッチポートに接続して何とか書き換えました。


WDSに関しては、次の情報がありました。
WDS Linked router network - DD-WRT Wiki
WDS Linked router network - DD-WRT Wiki
WDS multiple router setup - DD-WRT Wiki
何でも書いてみよう! WZR-HP-G300NHとG301NのDD-WRTでWDS設定
DD-WRTでWDS を使い、無線LANを広げてみる。 - ブックマクロ開発に
超コンピ研 - コンピュータ&クッキング研究会@中京大学豊田キャンパス - DD-WRT化したLaFonera 3台をWDSで接続して、ネットワークを中継する
DD-WRT Tutorial 2: Extend Range with WDS - www.wi-fiplanet.com
DD-WRT: Setting up a home Wireless Distribution System (WDS) | Meandering Passage
Indo WRT: Create Linksys WDS using dd-wrt tutorial



これらの情報を元に、作業を行いました。

無線モードは、WDS AP(AP機能あり) か WDS Station(AP機能なし)にする
無線ネットワークモードとチャンネル幅は、同じにする
WDSタブにて、LANを選択、WDS接続する相手のMACアドレスとSSIDを登録する

WZR-HP-G300NHをWDS AP、Lafonera+をWDS Stationにて設定したところ、つながるときとつながらないときがありました。
また、WDS Stationとその先のPCからは通信ができますが、WDS AP側のPC(LAN、無線)からWDS Stationおよびその先のPCと通信ができない場合がありました。

Atheros系は仮想インターフェースが作れるので、APとWDS APを分けることも可能ですが、仮想インターフェースのMACアドレスが物理インターフェースと別になりました。
WDS APが仮想インターフェースの場合、WDSタブに表示されるMACアドレスが物理インターフェースのものなので、うまく接続できませんでした。
このため、物理インターフェースをWDS AP、仮想インターフェースをAPとして設定したところ、接続できる場合がありました。

無線ネットワークモードとチャンネル幅に関しては、WZR-HP-G300NHではNG-Mixedにしたいのですが、Lafonera+にあわせてMixedにしないと接続できませんでした。このため、チャンネル幅もFull(20MHz)までしか選択できず、無線PCを11nで接続できません。


いろいろと設定を変えてテストしたのですが、つながった設定でも再起動するとつながらなかったり、無線ネットワークモードとチャンネル幅を下位機器に合わせる必要があるため、WDSは非常に使いにくいものでした。

同じチップ系でないとうまくつながらないこともあるそうなので、WZR-HP-G300NHとLafonera+では同じAtheros系でも大きく世代が違うため相性がよくないことも考えられますので、もう一台WZR-HP-G300NHなどを取得してテストしたいところです

ただWDSは設定や扱いが面倒なので、OpenWRTでClientBridgeができないかテストすることにします。

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