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McAfeeVirusScan Enterprise の影響で Windows2000Serverがクラッシュ?

ActiveDirectoryのDC兼ターミナルサーバーとして使用しているWindows2000Serverに、VirusScan Enterprise8.7をインストールしています。
7月下旬にWindowsUpdateを行い再起動したところ、ntoskernel.exeでブルースクリーンが発生し、再起動後も同じ状態を繰り返すようになってしまいました。

FSMOを保持指定にDCですが、降格が出来ないとntdsutilとADSIを使用して動作しているDCから情報を削除する必要があります。
このため、何とか正常に動作するようにして、DCから降格させたいと考えました。

WindowsUpdateとAcrobatReaderのアップデートを行ったということなので、削除しようと考えました。
セーフモードで起動したので、アプリケーションの追加と削除から削除しようとしたのですが、XP以降と違い更新プログラムが表示されずアンインストールできませんでした。

インターネットで検索していたところ、VirusScanEnterpriseの影響でWindows2000にブルースクリーンが発生するという情報がありました。
セーフモードで削除しようとしたのですが、WindowsInstallerが動作しないため削除できませんでした。

ディレクトリ復元モードで降格したり出来ないかと考えたのですが、DCの管理ファイルの復元などをするモードのため、降格などは出来ませんでした。
しかし、WindowsInstallerが動作したので、VirusScanをアンインストールすることが出来ました。
再起動したところ、問題なく動作するようになりましたので、問題はVirusScanにより発生したと考えられます。


8月下旬に、別のドメインでWindows2003のDCを再起動したところ、同じようにDC兼ターミナルサーバーのWindows2000Serverで、ntoskerne.exeでブルースクリーンが発生し、再起動を繰り返すようになってしまいました。
同じようにディレクトリ復元モードでVirusScanをアンインストールしたところ、問題なく動作するようになりました。

Windows2000ProやServerでもDCでなければ発生しないのかなどは不明ですが、OSをクラッシュさせてしまうのは非常に影響が大きいものです。


VirusScanによる影響としては、Windows2000のDC環境にWindows2003DCを追加するためのadprepを実行しようとしたところ、処理が完了しないということもありました。
VirusScanコンソールで保護やスキャンを全て止めたところ、adprepも正常に終了しましたので、こちらもVirusScanにより発生した現象です。


Windows2000ServerのDCを、VMwareConverterで仮想化した場合にも、FRSでエラーが発生しましたが、これもVirusScanで除外設定をすることで正常に動作するようになりました。


いろいろと影響が大きなソフトです。

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