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dd-wrt上のtinyproxyを1.8へバージョンアップ

OpenWRTでOrionがサポートされました で、OpenWRT10.03のリリースに合わせて、Tinyproxy1.8パッケージもリリースされていました。
現在使用しているのが1.3なので、バージョンアップをしてみました。

tinyproxy_1.8.0-1_brcm-2.4.ipk をダウンロードし、パッケージをインストールしたところ、/jffs/etc/init.d/tinyproxy で起動することが出来ませんでした。
設定ファイルの位置が /jffs/etc/configに変更され、この内容と起動スクリプトtinyproxyの内容がLuCI向けに変更されているためでした。
1.6.4-1からLuCI対応になっているため、そのままでは動かすことが出来ませんでした。

ただしよく考えると、コンパイルで作成されるバイナリファイル自体や設定ファイル・起動方法は、他のOSとの兼ね合いもあるため変わっていることが無いと考え、1.6.3-1で使用していた起動ファイルと設定ファイルを使用することにしました。

起動したところ問題なく立ち上がったのですが、クライアントから使用することが出来ません。
バージョンを1.6.4-2にしたところ、問題なく使用できました。

iptableの設定も問題ないので何かと考えたところ、設定ファイルにListenという要求受付のIPを設定する箇所がありました。
netstat -a で使用中のポートを確認したところ、localhostしか開いていませんでした。
tcp 0 0 localhost:webcache 0.0.0.0:* LISTEN

1.6.4-2まではListeneパラメーターを設定しなくても、下記のように制限を設けていませんでしたが、セキュリティ上変更されたようです。
tcp 0 0 0.0.0.0:webcache 0.0.0.0:* LISTEN

設定ファイルにてListen 0.0.0.0を設定したところ、問題なく使用できるようになりました。

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