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無線LANの出力に関して

dd-wrtの電波出力調整に関して にコメントをいただき、無線LANの出力に関して調べてみました。

UL Japan>EMC / 無線>UL Japan 電波法「登録証明機関」業務範囲/2.4GHz帯高度化小電力データ通信システム によると、無線LANの出力制限は、10mWではなく10mW/MHzという事です。

【Q&A】802.11gと802.11nの無線LAN共存が引き起こす問題は - TechTargetジャパン や 802.11b/802.11g の信号スペクトル によると 802.11gでは20MHzを使って通信しているそうです。

FON総合スレッド Part16 【無線LAN無料相互利用】 の272 と 277 によると、20MHz分使えるので 20MHz×20mW=200mWまでが制限内になるとの事です。
そうなると11nの2チャンネル:40MHz通信だと400mWまでいけることになるのですが、 5GHz帯小電力データ通信システム の 空中線電力 (3)OFDM に  20MHzシステム  10mW/MHz以下、 40MHzシス  5mW/MH以下  となっているので、5mW/MHz×40で同じく200mWまでしか駄目なようです。資料が見つからないので想像ですが、2.4GHzの11nも同じだと思われます。

さらに調べたところ、http://www.rf-world.jp/bn/RFW03/samples/p018-019.pdf という資料があり、無線LAN の場合>空中線電力 で上記の計算で問題ないことが分かりました。

このため、802.11gの無線機器であれば、200mWまで出してもいいようです。もっとも先のテストのように機器側で出力が上げられなければそれまでですが。
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コメント


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http://www.tele.soumu.go.jp/j/system/ml/list.htm
↑この資料から
802.11gは、

2,400MHz~2,483.5MHz
(1) 直交周波数多重分割(OFDM)方式*1又はスペクトル拡散方式*2
OFDM方式又はスペクトル拡散以外の方式は、10mW以下

なので、空中線電力は10mW以下
ではないでしょうか?

通りすがり | URL | 2009年01月03日(Sat)01:06 [EDIT]


空中線電力を上げる意味はないですね。
熱量の増加、高リニアアンプ、出力パターンを太くしなければならない。。。等々
ならばアンテナの利得を上げる方が楽です。

http://www.jrc.co.jp/jp/whatsnew/20080326/index.html
24dBiのアンテナがあれば空中線電力0dBmでもこれだけの距離が出るわけです。

通りすがり2 | URL | 2009年10月20日(Tue)21:56 [EDIT]


Re: 通りすがり2さん

コメントありがとうございます。

なるほど、出力よりもアンテナの利得を上げるほうがいいのですか。
アメリカだかどこかで、アンテナを工夫して通信距離を競うコンテストがありましたが、すごく飛ぶものですね。

物好き者 | URL | 2009年10月26日(Mon)09:12 [EDIT]


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| | 2014年07月16日(Wed)21:12 [EDIT]


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| | 2014年07月25日(Fri)08:26 [EDIT]


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