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OSを再インストールしないで、ハードウェアを交換

DellのGX270とGX150を使っていましたが、SC440を購入したことにより、GX150を使わないことにしました。
GX150には、いろいろなアプリケーションがインストールされているため、GX270に再度アプリケーションをインストール・データ移行をするのは面倒でした。
単にHDDを交換したところ、再起動を繰り返してしまいます。セーフモードでも同じ現象です。

調べたところ、OSを再インストールしなくてもハードウェアを交換できることがわかりました。
Windows再インストールなしにマザーボード交換 によると、交換後の動作にはいくつかのパターンがあり、それぞれ対処方法があるそうです。

交換後の動作ですが再起動してしまうため、2.2.4■基本的に発生する現象>現象β(ベータ):IDEコントローラの不一致により発生する、と考えられます。
この場合は、Windowsの起動設定で、システムエラーが発生した場合に自動的に再起動しないようにして、対処方法B(下記サイト参照)を実行しました。
Windows XP のシステム ディスクを他のコンピュータに移動した後に Stop 0x0000007B エラーが表示される
Stop 0x0000007B エラーを解決

これにより、HDDを交換しても問題なくWindowsXPが起動しました。
GX270用のチップセット・VGA・NIC、音源のドライバをインストールしました。
しかし、XPのハードウェアの大幅な変更と見られたため、アクティベーションが再度必要となりました。

GX150はPentium3ですが、GX270はHT機能ありのPentium4です。
HT機能をonにしたのでデバイスマネージャではCPUを2個認識しているのですが、カーネルがACPIのためマルチCPUとして動作しません。
HALの変更をデバイスマネージャで行おうとしましたが、ACPIマルチプロセッサPCがリストに表示されないため変更できません。

この対策を探したところ、情報が見つかりました。
WindowsXPでのHyperThreading有効化
Windows XPスマートチューニング(2) ACPI対応のHALに変更する
一時的にWindows 2000/XPのHALを変更する

HALファイルはCDから展開せずに、systemroot\Driver Cache\i386にあるsp3.cabを展開し、そこから取得し、HALMACPI..DLLをsystemroot\system32にコピーしました。
boot.iniにはオプションとして、/fastdetect /NoExecute=OptIn が設定されていたので、/hal=HALMACPI..DLLを設定しました。
再起動したところ、「HAL.DLLがないか壊れています」と表示されて起動しません。
WindowsXPでのHyperThreading有効化
 を再度確認したところ、halaacpi.dllも必要ということなのでこれもコピーて再起動したところ、問題なく起動しましたがHALの再認識をしませんでした。

boot.iniのオプションから、/fastdetect /NoExecute=OptIn を削除したところ、HALの再認識が行われて、ACPIマルチプロセッサとなり、CPUが2個動作するようになりました。
boot.iniのオプションを、/fastdetect /NoExecute=OptIn のみに戻して、完了しました。

OSの再インストールはともかく、アプリケーションの再インストールとデータ移行の手間が省けて楽ができました。

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