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DD-WRTのminiバージョンでWindowsファイル共有を使用するには3

smtp認証機能が無い機器からのメール送信に挑戦で、smtpproxを動作させるためにperl環境が必要となりました。このため、perlのインストールを行っているのですが、フラッシュメモリの容量が少ないため/jffsの空き容量が少なくていろいろ試すことが出来ません。

DD-WRTのminiバージョンでWindowsファイル共有を使用するには2 では、samba^clientでWindowsファイル共有にアクセスできるようにしましたが、ファイル転送にしか使用できません。
DD-WRTのminiバージョンでWindowsファイル共有を使用するには1 では、mount.cifsが出来ませんでしたが、mountすることが出来ればperlのファイルをおくことが出来るので、再度試してみることにしました。

DD-WRTのminiバージョンでWindowsファイル共有を使用するには1 では、cifsmount_1.5-2_mipsel.ipk と kmod-cifs_2.4.30-brcm-5_mipsel.ipk をインストールしましたが、mountできませんでした。

kmod-cifs_2.4.30-brcm-4_mipsel.ipk  を今回使ってみましたが、エラーが発生し動作しませんでした。
root@WLI-TX4-G54HP:/jffs# mount.cifs //WindowsIP/共有名 /tmp/smbhare -o user=Windowsユーザー名
mount error: mount point /tmp/smbshare is not a directory

DD-WRT Forum :: View topic - Resolved: Where in GUI to enable SAMBA or CIFS? にあるように mount先のディレクトリの権限を変更してみましたが、mountできませんでした。
同じページや RemoteFileSystemHowTo - OpenWrt にあるように、#mount -t cifs //elise2/router /tmp/smbshare -o unc=\\\\elise2\\router,ip=10.0.0.25,user=xxx,pass=yyy のようにuncパスやIPアドレスを指定してみましたが、mountできませんでした。

このため、WLI-TX4-G54HPのファームウェアを、miniからstnに変更してテストしてみました。

Web管理画面からRC5のstnファームをインストールしました。

cifs.oがロードされているかを確認してみました。
root@WLI-TX4-G54HP:~# lsmod
Module Size Used by Tainted: P
ip_nat_pptp 2364 0 (unused)
ip_conntrack_pptp 2956 1
ip_nat_proto_gre 1648 0 (unused)
ip_conntrack_proto_gre 2520 0 [ip_nat_pptp ip_conntrack_pptp]
jffs2 179304 1
wl 711360 0 (unused)

cifs.oがロードされていないので、ファイルの場所を確認しまて、ロードしました。
root@WLI-TX4-G54HP:/lib/modules/2.4.35# ls
bcm57xxlsys.o imq.o ipt_mac.o
cifs.o ip_conntrack_pptp.o ipt_mark.o
diag.o ip_conntrack_proto_gre.o ipt_webstr.o
ebt_dnat.o ip_gre.o jffs2.o
ebt_mark.o ip_nat_pptp.o mmc.o
ebt_mark_m.o ip_nat_proto_gre.o switch-adm.o
ebt_redirect.o ip_wccp.o switch-core.o
ebt_snat.o ipip.o switch-robo.o
ebtable_filter.o ipt_CONNMARK.o wl.o
ebtable_nat.o ipt_IMQ.o wl_iw.o
ebtables.o ipt_ipp2p.o
ext2.o ipt_layer7.o
root@WLI-TX4-G54HP:/lib/modules/2.4.35# insmod cifs.o
root@WLI-TX4-G54HP:/lib/modules/2.4.35# lsmod
Module Size Used by Tainted: P
cifs 194000 0 (unused)
ip_nat_pptp 2364 0 (unused)
ip_conntrack_pptp 2956 1
ip_nat_proto_gre 1648 0 (unused)
ip_conntrack_proto_gre 2520 0 [ip_nat_pptp ip_conntrack_pptp]
jffs2 179304 1
wl 711360 0 (unused)


mount.cifsを実行すると、mountできました。
root@WLI-TX4-G54HP:/lib/modules/2.4.35# mount.cifs //WindowsIP/共有名 /tmp/smbhare -o user=Windowsユーザー名
Password:
could not update mount table
root@WLI-TX4-G54HP:/lib/modules/2.4.35# mount
rootfs on / type rootfs (rw)
/dev/root on / type squashfs (ro)
none on /dev type devfs (rw)
proc on /proc type proc (rw)
ramfs on /tmp type ramfs (rw)
/dev/mtdblock/4 on /jffs type jffs2 (rw)
//10.3.2.95/dd-wrt on /tmp/smbshare type cifs (rw,mand,nodiratime,unc=\\WindowsIP\共有名,username=Windowsユーザー名,domain=,rsize=4100,wsize=4100)

cifs.oとmount.cifsをminiファームにコピーしたところ、miniファームでもmountで切るようになりました。
OpenWRTのモジュールがうまく動かないため、mountできなかったようです。
とりあえずDD-WRTのcifs.oとmount.cifsをコピーすることで、Windowsファイル共有を使うことにしました。

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| | 2012年02月09日(Thu)00:57 [EDIT]


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