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smtp認証機能が無い機器からのメール送信に挑戦1

東芝のHDD/DVDレコーダー RD-X6 を使用しています。
RD-X6には、予約や機器の状態をメールで送信する機能がありますが、smtp認証に対応していません。このため、メール送信が出来なくなり不便なため、メール送信が出来るようにしていきたいと思います。

まず考えたのは、メール送信先のポートが25から587に変更となっているので、パケットの送信先を25から587に変更する方法を考えました。

iptableには、DNAT機能(送信先アドレス変換)があります。これを使うことで、送信先のポートを25から587に変更することが出来ます。

Iptablesチュートリアル 1.2.0 を見ると、次の参考例が出ています。
iptables -t nat -A PREROUTING -p tcp -d IPアドレス1 --dport ポート1 -j DNAT --to-destination IPアドレス2-IPアドレス3:ポート2

IP1:ポート1へ送信されるパケットを受け取ると、IP2-3:ポート2へ変換して送信してくれます。

--to-destination でIPアドレスとポートに関して範囲指定であれば、複数指定できます。しかし単独のIP・ポートを複数指定することが出来ません。

プロバイダのメールサーバーは通常複数あるのですが、連続していることは余りありません。このため、複数指定することが出来ません。
ただ、送信先別にiptableを登録することで、対応できます。
すなわち、メールサーバー1:25 メールサーバー1:587 と メールサーバー2:25 メールサーバー2:587 を登録します。

これらを基に考えて、次の設定を行いました。
iptables -t nat -A PREROUTING -p tcp -d メールサーバー1 --dport 25 -j DNAT --to-destination メールサーバー1:587
iptables -t nat -A PREROUTING -p tcp -d メールサーバー2 --dport 25 -j DNAT --to-destination メールサーバー2:587

telnetで25にアクセスしようとすると587に転送されるので、smtpサーバーにアクセスできました。しかし、ポート587はsmtp認証があるため、認証で蹴られてメール送信が出来ません。
このため、通常のsmtpにsmtp認証を追加で処理してくれる機能が必要なことが判りました。この機能を持つソフトなどを探すことにしました。

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