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LaFonera+へインストールしたDD-WRTのネットワークに関して2

LaFonera+へインストールしたDD-WRTのネットワークに関して1 で、管理画面ではWAN・LANポートを別ネットワークとして使えませんでした。

このため、コマンドを使用して別ネットワークとして使えるかを試してみます。

sbin/vconfig - Linux UPK を参考にして、VLANインターフェースを作成してみます。

eth0.1を作成するコマンドを実行しましたが、インターフェースが追加されませんでした。
root@LaFoneraPlus1:~# vconfig add eth0 1

eth0をdown/upさせたところ、eth0が起動しなくなりました。
root@LaFoneraPlus1:~# ifconfig eth0 down
root@LaFoneraPlus1:~# ifconfig eht0 up

このため、eth0.1を削除するコマンドを実行し、念のためeth0.0を削除するコマンドを実行してから、eth0をdown/upさせたところ、eth0が起動しました。
root@LaFoneraPlus1:~# vconfig rem eth0.1
root@LaFoneraPlus1:~# vconfig rem eth0.0
root@LaFoneraPlus1:~# ifconfig eth0 down
root@LaFoneraPlus1:~# ifconfig eth0 up

今度は、eth0をdownしてから、eth0.0とeth0.1を削除するコマンドを実行してからeth0を起動するコマンドを実行しましたが、eth0.0.とeth0.1は起動しません。
root@LaFoneraPlus1:~# ifconfig eth0 down
root@LaFoneraPlus1:~# vconfig add eth0 0
root@LaFoneraPlus1:~# vconfig add eth0 1
root@LaFoneraPlus1:~# ifconfig eth0 up


nvramの設定を確認すると、次のようになっていました。
root@LaFoneraPlus1:~# nvram show | grep vlan
vlan0ports=1 2 3 4 5*
port5vlans=0 1 16
port3vlans=0
port1vlans=0
wl0_vlan_prio_mode=off
vlan1hwname=et0
vlan1ports=0 5
port4vlans=0
vlans=0
vlan_tagcount=0
port2vlans=0
port0vlans=1
size: 23653 bytes (9115 left)
vlan0hwname=et0

WHR-HP-G54のように、vlan0・vlan1として動作するかと思いインターフェースとしてupしてみましたが、起動しません。
root@LaFoneraPlus1:~# ifconfig vlan0 up
root@LaFoneraPlus1:~# ifconfig vlan1 up


vconfigでvlanインターフェースを作成しましたが、eth0しか起動しませんでしたが、よく考えるとvlanインターフェースを作成しているので、eth0.0・eth0.1を起動する必要がありました。eth0.0とeth0.1をupしてみたところ、インターフェースが起動しました。
また、eth0.0とeth0.1にIPを設定することが出来ました。
root@LaFoneraPlus1:~# ifconfig eth0.0 up
root@LaFoneraPlus1:~# ifconfig eth0.1 up
ath0/br0/br0:0/eth0/eth0.0/eth0.1/lo/wifi0
root@LaFoneraPlus1:~# ifconfig eth0.0 セグメント1 netmask 255.255.255.0
root@LaFoneraPlus1:~# ifconfig eth0.1 セグメント2 netmask 255.255.255.0

しかし、PCとの間でeth0.0・eth0.1の通信が出来ません。WAN・LANポートのどちらに接続してもだめです。
iptableの設定を削除しても通信できません。
ブリッジからeth0を削除しましたが、それでも通信できません。
root@LaFoneraPlus1:~# brctl delif br0 eth0
root@LaFoneraPlus1:~# brctl show
bridge name bridge id STP enabled interfaces
br0 8000.001984a16c65 yes ath0

ルーティングテーブルを見ても、問題はありません。
root@LaFoneraPlus1:~# route
Kernel IP routing table
Destination Gateway Genmask Flags Metric Ref Use Iface
192.168.1.0 * 255.255.255.0 U 0 0 0 br0
セグメント2 * 255.255.255.0 U 0 0 0 eth0.1
セグメント1 * 255.255.255.0 U 0 0 0 eth0.0
169.254.0.0 * 255.255.0.0 U 0 0 0 br0
127.0.0.0 * 255.0.0.0 U 0 0 0 lo

他にも設定が必要なようです。

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AR2313 パッチ

すでにご存知かも知れませんが、La Fonera+ のソースを見ると、ar2313.c に VLAN 関連パッチがあたっています。おそらく DD-WRT の ar2313.c は OpenWrt のものをそのまま使っているのではないかと。

手元にあった DD-WRT のソース (SVN revision: 8531) を確認したら、この段階でもまだ VLAN 関連は入っていないようです。

仙石浩明 | URL | 2007年12月17日(Mon)16:52 [EDIT]


Re:AR2313 パッチ

仙石殿、コメントありがとうございます。
Lafoneraのコンパイルやファイルシステムなど参考にさせていただいております。

LaFonera+のOpenWRTには、AR2313 にパッチがあたっているので、VLAN構成をしてWAN・LANポートへの割り当てが出来るのですね。
VLNインターフェースを作っても、どちらのポートに割り当てるかをどう指定するのかを考えていたところです。
LaFonera+純正ファームの設定でどうやっているかは、見てみようと思います。
DD-WRTをメインで使っているので、組み込まれるのを待つとします。

ありがとうございました。

物好き者 | URL | 2007年12月17日(Mon)17:15 [EDIT]


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| | 2014年07月02日(Wed)21:00 [EDIT]


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