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DD-WRTのDDNS機能に関して

DD-WRTには、DDNSクライアント機能があります。

DDNSクライアントは、WAN側IPが変更となった場合、DDNSサーバーに登録情報の変更を行います。
WAN接続を固定IPにし、手動でPPPoE接続を行う場合のIPが、WAN接続の固定IPをDDNSサーバーに登録に行ってしまう可能性が考えられます。
また、PPPoEのIPが登録される場合には、PPPoEマルチセッションでフレッツスクェアに接続するPPPoEのIPを登録にいってしまう可能性が考えられます。

PPPoEマルチセッションに挑戦していますが、DDNSに関して確認を行いました。

Web管理画面で設定後にプロセスを見てみると、次のものがありました。
inadyn --input_file /tmp/ddns/inadyn.conf

DDNSクライアントはinadynであり、設定ファイルは/tmp/ddns/inadyn.conf になります。
この設定ファイルを確認しましたが、インターフェースを指定していません。このため、WANインターフェースのIPや、PPPoEマルチセッションのどちらのインターフェースが登録するかを指定できません。

http://inadyn.ina-tech.net がホームページですが、2007/12/10時点では別のサイトが表示されてしまいます。DNS登録障害でしょうか?

inadyn(8): client for open DNS servers - Linux man page にオプションがあるので確認しましたが、インターフェースを指定するオプションはありません。

DDNSクライアントとしては、DiCEというものがあります。
DiCE DynamicDNS Client (自宅でインターネットサーバー)

こちらを見てみると、インターネット接続用のグローバルIPは、自動で認識するとあります。これから考えると、inadynでもグローバルIPを認識することが考えられます。
このため、次の構成でテストしてみました。

Internet-----WZR-HP-G54(PPPoE)-------+
                             |
Internet-----WZR-G144N(手動PPPoE)----+
          フレッツスクェアに接続
          DDNSクライアント設定
          デフォルトルートはWZR-HP-G54
          フレッツスクェアへのルーティングは個別追加

この場合、WZR-G144NがDDNSサーバーに対して更新したIPは、WZR-HP-G54のPPPoEインターフェースのグローバルIPでした。通信経路を判断して一番近いグローバルIPを登録しているようです。

この結果から、手動でPPPoE接続した場合やマルチセッション接続をした場合でも、DDNSサーバーへ登録されるのはプロバイダへのPPPoE接続で使用するグローバルIPになるようです。

これでDDNS登録の問題がなくなりましたので、手動でPPPoEマルチセッションを行うことが出来ます。
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