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DD-WRTでのPPPoEマルチセッションへの挑戦15

DD-WRTでのPPPoEマルチセッションへの挑戦13 で、WAN側をPPPoE以外に設定することで、PPPoEを手動で接続できるようになりましたので、起動時に自動でPPPoE接続できるようにしてみます。

/tmp/pppディレクトリの作成とip-up・ip-downコマンドのコピーをしてから、options.pppoeを指定してpppdを起動させます。
このため、下記のコマンドをDD-WRTの起動時スクリプトに設定しました。
mkdir /tmp/ppp
cp /jffs/ppp/ip-* /tmp/ppp
/usr/sbin/pppd file /jffs/ppp/options.pppoe

しかし、ルーター再起動後にプロセスは動いていますが、PPPoE接続できていません。また、時間がたつとプロセスが落ちてしまいます。
options.pppoeを指定して再度pppdを起動させても、PPPoE接続できません。プロセスを手動で落とした後、何分かたってからoptions.pppoeを指定して再度pppdを起動させると、PPPoE接続できるようになります。

これらを考えると、起動時スクリプト時点でPPPoE接続できる準備が整っていないと思われます。
このため、sleepコマンドでoptions.pppoeを指定して再度pppdを起動させるのを遅らせてみることにしました。
mkdir /tmp/ppp
cp /jffs/ppp/ip-* /tmp/ppp
sleep 60
/usr/sbin/pppd file /jffs/ppp/options.pppoe

これで、ルーター起動時にPPPoE接続が自動で行われるようになりました。

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