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WZR-G108へのDD-WRT導入6

WZR-G108DD-WRTを導入しようとしていますが、adrstest errorでとまってしまい、何もできない状態です。Hit CTL+C to break loop という表示がその後にされているので、シリアルコンソールから入力ができれば、adrstestを停止させることができるようです。
このため、シリアルコンソールについて考えてみました。

シリアルコンソールのJ2コネクタ各ピンの電圧を再度チェックしました。4ピンの電圧が前回と違います。読み違えていたのでしょうか。
1:3.3V
2:0V
3:3.3V
4:0.315V

J2の4ピンからの導通・抵抗・電圧をチェックすると、R202(4.7kオーム)・R49(オープン)・R48(0オーム)が接続されているようです。
R202はGND、R49はVcc、R48はJ2の4と同じ電圧がかかっています。回路を予想してみました。

Vcc--------------
         | Vccとの抵抗 3.9M
        open R49  ただし、R49のVcc側はVccとの間に抵抗値がある
         |
RX---R48---------J2の4 3.9M
         |
         4.7k R202
         | GNDとの抵抗 0k
GND--------------

R49を1kで接続しましたが、入力ができません。
R202をはずしてみましたが、入力ができません。このときのJ2の4ピンの電圧は、3.3Vになりました、
R202をはずしたまま、R49を1kで接続しましたが、入力できません。
トーシローが対処できる範囲を超えているようです。でも何とかしたいところです。

mini-PCIのMIMOカードを、WZR-HP-G54へ接続することを考える必要がありそうです。ただ、一度DD-WR V24 2007/03/19Tが動作したときに、無線が動作していなかったのが気になります。本体だけでなく、mini-PCIカードも壊れているのでしょうか。
WZR-HP-G54DD-WRT V23SP2でインターネット接続に使用しているので、ファームの変更やOpenWRTでのテストができない状態です。mini-PCIカードのチェック方法も考える必要があります。

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DD-WRTへインストールしたtinyproxyの自動起動

DD-WRTへインストールしたtinyproxyですが、手動スクリプトを実行しFireWallに設定とプログラムの起動をさせていました。
しかし、ルーターが再起動した場合など自動で起動しないため、使用できない場合があります。
また、FireWallの設定が変わるようなことをすると、手動で設定した分が消えてしまいます。
このため、FireWallの設定とtinyproxyの起動を自動で行うように設定します。

設定は、Web画面から行えます。
Administration>Commandsを開き、Command Shell>Commandsに設定しいコマンドを入力します。

FireWallの場合は、iptableの設定を入力後、Save FireWallボタンを押すと、iptable INPUTの一番上に設定されます。設定は再起動後も有効です。
iptables -I INPUT -i eth1 -p tcp --dport 8080 -d WAN-IP -j logaccept
Command Shellの下にFireWall欄が追加され、Editボタンを押すと、登録済みの設定がCommandsに入り編集ができます。

同様に、起動時に実行したいスクリプトを入力後、Save Statupボタンを押すと、自動起動に設定されます。
/jffs/etc/init.d/tinyproxy start
Command Shelの下にStatup欄が追加され、FireWall同様にEditボタンを押すと、登録済みの設定がCommandsに入り編集ができます。

これで、ルーターが再起動してもFireWallの設定とtinyproxyの起動が自動で行われて、いつでも使えるようになりました。

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LaFoneraへインストールしたDD-WRTのClientBridge設定2

LaFoneraDD-WRTの2007/03/23版が出ていたので、バージョンアップをしてClientBridgeを再度試してみました。

ClientBridgeモードにしたところ、有線・無線の両側からLaFoneraへ通信することができました。しかし、LaFoneraを超えての通信ができません。
iptableの設定を確認すると、FireWallとしての設定がされたままでした。バージョンアップする前から、SPIをoffにしていたのですが、設定が残ったままです。

Routingの設定をoffにしたところ、iptableのFireWall設定も無くなり、LaFoneraを超えて通信ができるようになりました。
Routingの設定をonにしても、iptableにFireWallの設定がされないので、設定が変に残っていたようです。

一度FactoryDefault設定にしてから、無線モードをClientBridgeにしたところ、SPIの設定がonのままでもiptableのFireWall設定が無くなり、LaFoneraを超えての通信ができました。
うまく動かないときは、FactoryDefault設定にして検証することも必要ですね。ただ、無線の暗号キーを入力したりするのが面倒なので、あまりしたくは無いところです。

とりあえずこれで、ClientBridgeモードでイーサネットコンバーター同様に使えるようになりました。
ちなみに、FactoryDefault設定にしましたが、相変わらずWeb画面からのバージョンアップができません。何か設定が必要なのでしょうか?

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WLI-TX4-G54HPへのDD-WRTの電波出力

WLI-TX4-G54HPDD-WRT V23SP3 を導入していますが、このところのバージョンでは、通信がよく途切れる状態が発生するようになりました。
しかし、電波出力を上げてみても、状況が変わりませんでした。

2ちゃんねるの【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】に、WHR-HP-G54にDD-WRTを導入している人が、下の書き込みをされていました。
TX AntennaとRX Antennaの設定をAUTOにしているとアンテナから電波が出たり本体から電波が出たり切り替わってる。たぶんMIMOの関係かな? Rightでアンテナのみになるみたい。

WLI-TX-G54HPは、WANインターフェースが無いだけでWHR-G54-HPと同じH/W構成のようなので、アンテナ設定をRightにしてみました。
そうすると、通信が途切れることが無くなりました。

以前この書き込みがあったときに、アンテナ設定をRightにしてみたのですが、動作が変わらなかったためAutoにしていました。
V23SP3のバージョンがあがったため、設定が有効になったようです。

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WZR-G108へのDD-WRT導入5

WZR-G108DD-WRTを導入しましたが、無線が使用できない・WAN側も通信できない状態です。
このため、メーカーファームをインストールしてみることにしました。

英語版2.40のヘッダを削り、DD-WRTのバージョンアップ画面からインストールしてみました。
ファイル名に .bin がついていないのでエラーとなりましたので、 .bin をつけたところ、インストールしてくれました。
Downloading from ethernet, ^C to abort
Downloading os image in 3 seconds
Downloading image time out
Boot os from the flash
Now checking CRC...
CRC OK
Uncompressing........................................................done

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WZR-G108へのDD-WRT導入4

WZR-G108へのDD-WRT導入ですが、JTAGでもシリアルでもアクセスできない状態でした。
しかし、今日JTAGでアクセスしていたりしたところ、動作するようになりました。

Flash (vend=0001 dev1st(01h)=227e dev2nd(0Eh)=2213 dev(0Fh)=2201) [Funky AMD]
Flash "S29GL064M R5,R6,R7" devid 227e->1301 [Funky AMD]
Flash (vend=0001 dev=1301)
Flash type "S29GL064M R5-R7 4Mx16"
Main(bc7f8000) NVRAM is good
Sub(bc7e8000) NVRAM is good

>nvram_set_ncdl : Update sdram_ncdl.
cur_ncdl=20306
Flash (vend=0001 dev1st(01h)=227e dev2nd(0Eh)=2213 dev(0Fh)=2201) [Funky AMD]
Flash "S29GL064M R5,R6,R7" devid 227e->1301 [Funky AMD]
Flash (vend=0001 dev=1301)
Flash type "S29GL064M R5-R7 4Mx16"
Main(bc7f8000) NVRAM is good
Sub(bc7e8000) NVRAM is good

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WZR-G108へのDD-WRT導入3

WZR-G108へのDD-WRT導入を進めていますが、シリアルコンソールの表示はされるのですが、入力ができないのが何とかできないか考えました。

9-KEのシリアルケーブルのTXを、30kオーム抵抗でプルアップしたときに、WLI-TX4-G54HPでは使えるのにWZR-HP-G54HPでは使用できないことがありました。
これは、WZR-HP-G54ではプルアップ抵抗が大きすぎたためです。
このため、20kオーム抵抗でプルアップするようにしました。

WZR-G108でも同じかもしれないと考え、抵抗を20kオームから7kオームに変更(実際は10kオーム抵抗を並列接続)してみました。
しかし、入力ができないままです。これから考えると、nvramの設定がおかしくてハングアップしている可能性が高いです。
そうなると、JTAGで対応できないことからもお手上げ状態です。
どうなることやら、です。

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WZR-G108へのDD-WRT導入2

WZR-G108へのDD-WRT導入を進めていますが、JTAGでのアクセスを行えるようにしていきます。

WZR-G108のJ1コネクタは10pinですが、Internetを検索しても10pinのJTAGピンアサインが見つかりませんでした。
このため、WZR-HP-G54の12pinと同じピンアサインでJTAGケーブルを接続しましたが、動作しませんでした。
いくつか別のピンアサインがあったので試しましたが、動作しませんでした。

使用するピンは、3,5,7,9の4ピンなので、ケーブル4本との接続パターンは、4x3x2x1の24通りとなります。このため、総当りでチェックしたところ、次のピンアサインで動作しました。
3:TD0
5:TDI
7:TCK
9:TMS

-backup:cfeでcfeをバックアップ後、-erase:nvram・-erase:kernelでnvramとkernel部分を削除し、再起動しました。
しかし、正常に動作しませんでした。

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WZR-G108へのDD-WRT導入1

ヤフーオークションでWZR-G108のジャンク(DIAG点滅)を落札したので、DD-WRTを導入を試みました。

落札してから気づいたのですが、DIAG点滅の回数が記載されていなかったので、ファーム関係以外の故障もありえました。到着してチェックしたところ、2回点滅でしたので故障ではなくファーム関係のようです。

早速本体をあけてみると、10Pinのジャンパブロック:J1と、4pinのジャンパコネクタ:J2が有りました。
WZR-G108全体 WZR-G108 J1up WZR-G108 J2up


それぞれの抵抗と電圧をチェックすると、次のとおりでした。
J1
1:無限大:0V
2:無限大:0V
3:25.5k?:3.3V
4:0:0V
5:25.5k?:3.3V
6:0:0V
7:25.5k?:3.3V
8:0:0V
9:25.5k?:3.3V
10:0:0V

J2:J2と印刷されているほうから1として記載
1:1.5k:3.3V
2:0k:0V
3:16k:3.3V
4:4.6k:3.3V

このため、J1をJATG・J2をシリアルと考えました。
問題は、WZR-HP-G54で使うために作ったケーブルは、2.54mmのジャンパを使っているため、WZR-G108のコネクタ・ジャンパブロックにさせません。しょうがないので、ジャンパから端子を取り出して直接差し込みました。

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LaFoneraのDD-WRTで無線が使えない原因

LaFoneraDD-WRTをインストールしていますが、2007/03/07より後のバージョンでは、無線が使用できなくなっていました。

今日、2ちゃんねるの【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】を見ていたら、Factory Defaultsにしたらつながるようになった、無線のRegulatory DomainをUNITED STATESにすることでもOKかもしれない、と書かれていました。

このため、無線のRegulatory DomainをUNITED STATESに変更したところ、問題なく接続できるようになりました。
Regulatory DomainをJAPANにしないと、無線チャンネルが14まで使えなかったのでJAPANに設定していました。

無線が使えるように、Regulatory DomainをUNITED STATESのままにしておくことにしました。

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クロスコンパイル

DD-WRTで使用するtinyproxyですが、ipkgでダウンロードしたものではfilterが使えませんでしたが、wgetによりrc6のものをダウンロード・インストールすることで、filterが使えるようになりました。
このため、tinyproxyのコンパイルをする必要はなくなりましたが、コンパイルやクロスコンパイルの練習のために続けていくことにしました。

まず、仙石浩明の日記 のLa Fonera 上で stone を走らせてみる を参考に、クロスコンパイル環境をLinux上に構築します。


http://download.fon.com/firmware/fonera/latest/fonera.tar.bz2
 からファイルをダウンロードし、展開します。

make menuconfig・makeを実行することで、クロスコンパイル環境が構築されます。
export PATH=$PATH:/home/LaFonera/staging_dir_mips/bin として、コンパイラの場所にパスを通します。



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DD-WRTのminiバージョンでWindowsファイル共有を使用するには2

DD-WRTのminiのバージョンで、Windowsファイル共有を使用できるかやっていますが、samba-clientをインストールしたときに、気になるメッセージがありました。

Downloading http://downloads.openwrt.org/backports/rc5/samba-client_2.0.10-2_mipsel.ipk ...
これからすると、samba-clientのパッケージは、最新のrc6でなくrc5の分をインストールしているようです。
/etc/ipkg.confにrc5と記載されていて変更できないので、手動でパッケージをダウンロードして、インストールしてみます。

/tmp # wget http://downloads.openwrt.org/backports/rc6/samba-client_2.0.10-2_mipsel.ipk
Connecting to downloads.openwrt.org [195.56.146.238:80]
samba-client_2.0.10- 100% |*****************************| 132 KB 00:00:00 ETA
/tmp # ipkg install samba-client_2.0.10-2_mipsel.ipk
Unpacking samba-client...Done.
Configuring samba-client...Done.

しかし、rc5のパッケージと同じようにエラーが発生して使用できませんでした。パッケージを手動で取得・インストールしているので、ipkgが使用できないv23SP3最新のファームウェア(2007/03/04)でも試してみました。

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DD-WRTのminiバージョンでWindowsファイル共有を使用するには1

DD-WRTのStandard以上のバージョンでは、CIFSによるWindowsファイル共有を使用することができます。
しかし、WZR-HP-G54WLI-TX4-G54HPはフラッシュメモリが4MBのため、StandardバージョンだとJFFSを有効にしても、空き容量が不足してJFFSが役に立ちません。このため、miniバージョンをインストールしていますが、Windowsファイル共有が使用できません。
miniバージョンでWindowsファイル共有ができるかやってみました。

WLI-TX-G54HPを使用して行っていきますが、V23SP3のBeta晩をインストールしています。しかし、2007/03/04・03/02だとipkg updateが行えませんでした。このため、02/28に書き戻しました。

ipkg update・ipkg listで確認すると、Windowsファイル共有を使えるようにするパッケージは、次のものがありました。
samba-client - NetBIOS/SMB client
samba - NetBIOS/SMB file and print server
cifsmount - mount.cifs helper application for mounting remote CIFS shares
kmod-cifs - Kernel modules for CIFS support

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LaFoneraへインストールしたDD-WRTのClientBridge設定

LaFoneraDD-WRTの2007/03/07版が出ていたので、バージョンアップをしたところ、無線モードにClientBridgeがありました。
イーサネットコンバーターとして利用する場合、NATが有効になってしまうClientよりも、ブリッジ接続になるClientBridge設定のほうが使いやすいです。

早速設定してみましたが、うまく動きませんでした。
無線APとは接続できているようですが、通信ができません。
Factory Defaults をしたり無線設定をやり直したりしましたが、変わりません。
どうやら、まだ動作しないようです。

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LaFoneraのredbootシリアル速度設定

LaFoneraへのDD-WRTインストール1に、あおしまさんからコメントをいただきました。
redbootの段階のシリアルの速度も115200に設定すればいいということです。
このため、redbootのシリアル速度を115200に設定しました。

ターミナルソフトを9600に設定し、redbootにアクセスします。
RedBoot> help にてヘルプを見ると、下記の項目がありました。
Set/Query the system console baud rate
baudrate [-b ]

早速、115200に設定変更します。
RedBoot> baudrate -b 115200
Baud rate will be changed to 115200 - update your settings
"E
画面が書き換わらなくなるので、ターミナルソフトを115200に設定すると、問題なく入出力が行えます。resetコマンドでLaFoneraを再起動して、設定が保存されているか確かめます。
RedBoot> reset
.. Resetting.

しかし、文字化けして入出力が正常に行えないため、再度ターミナルソフトを9600へ変更すると、正常になりました。どうやら変更した設定が保存されていないようです。

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DD-WRTへのtinyproxyインストール8

DD-WRTへインストールしたtinyproxyで、アクセス元制限を調整しました。

tinyproxyのアクセス元制限は、Allow IPアドレスまたはサブネットで指定することで行えます。
しかし、外部からアクセスを受ける場合、IPアドレス指定だとIPが変わる環境からは接続できません。また、使用すrプロバイダ全体のサブネットを許可すると、他からのアクセスも許可することになってしまいます。
このため、ホスト名やDNS名で制御できるかやってみました。

まず、PC名で制限できるかテストしました。
ホスト名をDD-WRTのhostsに記載するか、DHCPを利用している場合はhostsを記載しなくても、問題なく行えました。
Allow PC名

次に、DDNS名で行えるかテストしました。
まず、DDNSをフリーのDDNSサイトに登録します。このDDNS名をtinyproxy.confに記載するだけで、問題なく行えました。
Allow DDNS名
DDNS名で制限を行った場合、IPが変わっても問題なくアクセスできました。

これで、外部からtinyproxy経由でアクセスすることができます。

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DD-WRTへのtinyproxyインストール7

DD-WRTへインストールしたtinyproxyで、アクセス先制限ができるようになりました。

DD-WRTでipkgによるtinyproxyのインストールは、古いバージョンがインストールされていると、下記に記載されていました。
http://lists.openwrt.org/pipermail/openwrt-tickets/2006-October/001652.html

このため、コンソールから直接ファイルを指定してwgetコマンドで取得したものをインストールしました。
wget http://downloads.openwrt.org/backports/rc6/tinyproxy_1.6.3-1_mipsel.ipk
ipkg install tinyproxy_1.6.3-1_mipsel.ipk

あとは、tinyproxy.confを下記のように変更し、filterファイルで制限をかけるだけです。
tinyproxy.confの修正行
Filter "/jffs/etc/tinyproxy/filter"
FilterURLs On
FilterDefaultDeny Yes

filterファイル
google.com
google.co.jp
gyao.jp
microsoft.com
yahoo.co.jp
yimg.jp

gyaoを見るには、microsoft.comへの接続が必要なようです。
また、yahooのイメージファイルやストリーミングを見るのは、yimg.jpへの接続が必要なようです。

これで、ストリーミング配信をtinyproxy経由で見ることができるようになりました。
tinyprxoyのコンパイルは、必要なくなりましたが続けていきます。

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LaFoneraへインストールしたDD-WRTのバージョンアップ

LaFoneraDD-WRTの2007/03/02版が出ていたので、バージョンアップをしてみました。

管理画面からのバージョンアップは、今回も行えませんでした。
このため、root.fs vmlinux.bin.l7を http://www.dd-wrt.com/wiki/index.php/La_Fonera に記載されている方法で、書き込みました。

ファイルの取得が、wgetで行えないのでいろいろ考えました。
tftpサーバーを立ててそこから取得するのは、tftpクライアント機能がDD-WRTに無いためできませんでした。
scpでPCから送り込むのは、sftpがDD-WRTに無いためできませんでした。
このため、CIFSによるPC共有フォルダのmountを使用しました。
しかし、前回はうまくいったのですが、今回は管理画面から設定を行っても、mountされませんでした。
JFFSの設定が残っていたので、nvramコマンドで設定を削除しました。
管理画面からCIFSの設定を無効にしたりを繰り返して、使用できるようになりました
/tmp/smbshareにmountされるので、ここからファイルをコピーしました

書き込みは、下記のコマンドを入力することで、行いました。
/tmp # mtd write vmlinux.bin.l7 vmlinux.bin.l7
Unlocking vmlinux.bin.l7 ...
Writing from vmlinux.bin.l7 to vmlinux.bin.l7 ... [w]
/tmp # mtd write root.fs root.fs
/tmp # mtd write root.fs rootfs
Unlocking root.fs ...
Writing from root.fs to root.fs ... [w]
/tmp # reboot

これでバージョンがあがりました。

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DD-WRTでのtinyproxyのコンパイル

DD-WRTにipkgでインストールしたtinyproxyは、filter機能が有効になっていません。このため、コンパイルをしてfilter機能が有効なものを作れるかやってみました。

テスト用のDD-WRT LaFoneraを使用しました。
JFFSが使用できないのですが、ramfsが/tmpとなっているので、/tmpで行ってみました。

/tmpにソースを取得します。
/tmp # wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/tinyproxy/tinyproxy-1.7.0.tar.gz
Connecting to jaist.dl.sourceforge.net [150.65.7.130:80]
tinyproxy-1.7.0.tar. 100% |*****************************| 404 KB 00:00:00 ETA

tar -zxvf tinyproxy-1.7.0.tar.gz で解凍しようとしましたが、できません。
gzip -dc tinyproxy-1.7.0.tar.gz だと、tinyproxy-1.7.0.tarにgzip分は解凍できますが、その後のtar分はやはり解凍できません。
テストファイルを作って、tar -zcvf で圧縮したものは、tar -zxvf で解凍できるので、tarコマンド自体は問題ないです。

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LaFonera版DD-WRTのJFFS2

LaFoneraにインストールしたDD-WRTで、JFFSが有効にできるかどうか、やってみました。

ipkgを使用するには、JFFSを有効にする必要があります。
管理画面に設定項目が無いので、http://www.dd-wrt.com/wiki/index.php/Journalling_Flash_File_Systemを参考に、nvramの設定で有効になるか行ってみます。

現在のnvram設定を確認します。
/tmp # nvram show | grep jffs
size: 24313 bytes (8455 left)
clean_jffs2=0
dhcpd_usejffs=0
enable_jffs2=0
sys_enable_jffs2=0

nvramにjffs設定を登録します。
/tmp # nvram set enable_jffs2=1
/tmp # nvram set jffs_mounted=1
/tmp # nvram set sys_enable_jffs2=1
/tmp # nvram set clean_jffs2=1
/tmp # nvram set sys_clean_jffs2=1
/tmp # nvram commit
Unlocking nvram ...
Writing from /tmp/nvram/nvram.tar.gz to nvram ... [w]

nvramの設定内容を確認します。
/tmp # nvram show | grep jffs
size: 24346 bytes (8422 left)
clean_jffs2=1
dhcpd_usejffs=0
enable_jffs2=1
jffs_mounted=1
sys_enable_jffs2=1
sys_clean_jffs2=1

再起動して、再度nvramの設定内容を確認しましたが、jffs_mountedが0に戻ってしまっています。再度設定・再起動しても有効になりません。
~ # nvram show | grep jffs
size: 24346 bytes (8422 left)
clean_jffs2=1
dhcpd_usejffs=0
enable_jffs2=1
jffs_mounted=0
sys_enable_jffs2=1
sys_clean_jffs2=0

JFFSがmountしているか確認してみましたが、mountされていません。
~ # mount
rootfs on / type rootfs (rw)
/dev/root on / type squashfs (ro)
none on /dev type devfs (rw)
proc on /proc type proc (rw)
sysfs on /sys type sysfs (rw)
ramfs on /tmp type ramfs (rw)
devpts on /dev/pts type devpts (rw)

管理画面を確認すると、JFFS2が(Not mounted)から、容量表示に変わっています。しかし使用できません。
CIFS (Not mounted)
JFFS2 2,816.00 KB / 0

http://www.dd-wrt.com/wiki/index.php/La_Fonera を確認すると、Todo List にJFFS2が記載されているので、まだ対応していないようです。
JFFS2が対応するまで、ipkgは待つことになりました。

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LaFoneraへのDD-WRTインストール2

LaFoneraにインストールしたDD-WRTの設定をしました。

有線はWAN側のため接続できないので、無線で接続しました。
IPアドレスの設定は、Internet Setup と Network Setup の部分があります。注意が必要なのは、無線モードをAPとした場合は、Internet Setupが有線側でNetwork Setupが無線側となりますが、無線モードをClientにした場合は、逆のInternet Setupが無線側でNetwork Setupが有線側となります。
使用する環境に合わせて、IPアドレスを設定します。
SSHとRemoteAccessを有効にし、WAN側から接続できるように変更しました。

無線設定では、Regulatory Domain をJAPANにしないと、11チャンネルまでしか使えませんので、変更します。

今回は、イーサネットコンバーターとして使用するので、無線モードをClientBrigeとしたいのですが、ありませんでした。このため、ClientとしてNAT経由で接続できるようにしていきます。

SSIDや無線セキュリティ設定を、既存APに接続できるように設定しましたが、接続・通信ができません。

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LaFoneraへのDD-WRTインストール1

LaFoneraDD-WRTをインストールしました。

Nekomimi.BETAさんを参考に行いました。
http://d.hatena.ne.jp/nekomimies/20070120

本体をあけて9-KEケーブルを接続したのですが、ボーレートを115200にしていたら、応答が何もありませんでした。
ボーレートを9600に落とすことで、入出力が行えるようになりました。
2007/04/21追記:http://monozukisya.blog92.fc2.com/blog-entry-41.htmlにあるように、RedBootのボーレートを115200に変更できます。

2007/02/28のファイル、root.fsとvmlinux.bin.l7をダウンロードして、TFTPDで公開しました。

LaFoneraの起動を途中で止めて、下記を入力していきましたが、エラーが発生しました。
RedBoot> ip_address -l 192.168.0.2/24 -h 192.168.0.3
IP: 192.168.0.2/255.255.255.0, Gateway: 0.0.0.0
Default server: 192.168.0.3
RedBoot> fis init
About to initialize [format] FLASH image system - continue (y/n)? y
*** Initialize FLASH Image System
... Erase from 0xa87e0000-0xa87f0000: .
... Program from 0x80ff0000-0x81000000 at 0xa87e0000: .
RedBoot> load -r -v b 0x80041000 root.fs
** Error: file name already specified
** Error: file name already specified

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DD-WRTへのtinyproxyインストール6

DD-WRTへインストールしたtinyproxyに、アクセス先制限ができるように設定を試みました。

tinyproxy.confを下記のように変更し、filterファイルで制限をかけるだけですが、うまくいきません。
Filter "/jffs/etc/tinyproxy/filter"
FilterURLs On
FilterDefaultDeny Yes

ほかの設定を変更したり、filterファイルを変更したりしましたが、だめでした。
何日も悩んだのですが、ログファイルに次のようなメッセージが記載されていました。
WARNING Filter support was not compiled in.

これによると、パッケージがfilterに対応していないようです。
コンパイルをするか、filterに対応したパッケージをインストールする必要があるようです。
コンパイルは、DD-WRTにコンパイラが入っているのか?フラッシュメモリが足りるのか?などの心配があります。

とりあえず、やってみようと思います。

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