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WZR-HP-G300NHの復旧作業を行いました

WZR-HP-G300NHの純正ファーム1.60からはdd-wrt化できませんでした で、新しく入手したWZR-HP-G300NHをdd-wrt化しました。

05-08-11-r16994をインストールした後に、OpenVPNの問題から04-09-11-r16785に戻しましたが、05-08-11-r16994には、buffalo_wzr-hp-g300nh と buffalo_wzr-hp-g300nh2 が有りましたので、buffalo_wzr-hp-g300nh2 をインストールしてみました。
dd-wrtのWeb管理画面から更新したのですが、再起動を繰り返すようになってしまいました。

シリアルコンソールで確認すると、下記のように文字化けが続いた後に再起動していました。
no file was loaded.
## Booting image at be060000 ...
Image Name: MIPS Linux Kernel Image
Created: 2011-05-08 3:36:32 UTC
Image Type: MIPS Linux Kernel Image (lzma compressed)
Data Size: 1034186 Bytes = 1009.9 kB
Load Address: 80002000
Entry Point: 80006150
Verifying Checksum ... OK
Uncompressing Kernel Image ... OK
No initrd
## Transferring control to Linux (at address 80006150) ...
## Giving linux memsize in bytes, 67108864

Starting kernel ...

[ 0.000000] Linux version 2.6.34.9-svn16972 (root@dd-wrt) (gcc version 4.5.2 (Linaro GCC 4.5-2011.02-0) ) #5331 Sun May 8 05:20:14 CEST 2011
[ 0.000000] flash_size passed from bootloader = 32
[ 0.000000] bootconsole [early0] enabled
炬xx璧xxxx炬>x炬>・璧x>・炬炬炬炬xx>x炬xx・・炬・x璧x・xxxxxxxxタxxxx璧xxxx炬x>x>・・炬>璧x炬>xxx炬・・炬xx>x炬x>>璧x>・x>炬x>x璧xx>・x璧xxxx炬xx炬xxx>x炬xx>x>・璧x>・x炬x炬x炬xxxx>x炬x>xx>・x>>xx>タxxx璧xxxx珱xxx炬璧x炬xx・・x炬炬>xxxx・・xx>・>珱xxxxx璧xx炬x>炬x炬xx>x

WZR-HP-G300NHはu-Bootなので、WZR-AMPG144Nのようにtftpbootしてbootmしたのですが、dd-wrt、openwrt、純正ファームのどれでも次のようになり起動できませんでした。

ar7100> tftpboot 81f00000 wzr-hp-g300nh-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin
Trying eth0
eth0 is duplex
ag7100_check_link: _100BASET
Using eth0 device
TFTP from server 192.168.11.2; our IP address is 192.168.11.1
Filename 'wzr-hp-g300nh-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin'.
Load address: 0x81f00000
Loading: #################################################################

--cut--

done
Bytes transferred = 13320220 (cb401c hex)
ar7100> iminfo

## Checking Image at 81f00000 ...
Bad Magic Number
ar7100> bootm
## Booting image at 81f00000 ...
Bad Magic Number
# LED(0x2) Blink[2] (Please press 'Ctrl+c' to stop)


tftpで行う方法もありましたが、作業PCがWindows7のためtftpコマンドが無く行えませんでした。
ただ、u-Bootのシリアルからのtftpbootと、このtftpの処理は違うのでしょうか。同じ場合は同じ現象で起動できない気がします。
WZR-HP-G300NH Router: Firmware flash and brick recovery through TFTP


以前見つけた、WZR-HP-G300NHの復旧方法のサイトを参考に作業を行いました。
Hacking around the Japanese Buffalo WZR-HP-G300NH « Scary Gliders
http://akipara2.sakura.ne.jp/new_page_578.htm

最初に、dd-wrtのファームをバイナリエディタで加工します。
ファームウェアの頭にある 27 05 19 56 より前の余分な分を削除します。
このファームをtftpbootで転送すると、Bad Magic Number が出なくなりました。

このファームをbootmで起動すると、Kernel Panicでとまってしまいます。これは、ファイルシステムに書き込みが出来ないためで、WZR-AMPG144Nのコンパイルしたファームでも発生した現象です。
WZR-AMPG144Nでは、ramfsでコンパイルしたものを起動し、その中でファイルシステムが使えるファームを書き込みました。

このため、次の手順でファームをコピーしてから起動させます。ただし、上記2サイトにあるように、tftpbootで転送した容量を控えておき、cp.bコマンドでその容量を指定する必要があります。
参考:Bytes transferred = 10895360 (a64000 hex)
参考:cp.b 81f00000 be060000 a64000

実際には、次のようになります。
ar7100> tftpboot 81f00000 wzr-hp-g300nh-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin
Bytes transferred = 13320192 (cb4000 hex)
ar7100> erase BE060000 BFFDFFFF
Erase Flash from 0xbe060000 to 0xbffdffff in Bank # 1 First 0x3 last 0xfe
100%
Erased 252 sectors
ar7100> cp.b 81f00000 be060000 cb4000
Copy to Flash...
Copy 13320192 byte to Flash...
100%
done

この状態でbootmするか、再起動することでdd-wrtが起動するようになりました。
念のため、初期化、Web管理画面からのファーム更新を行い、復旧作業が完了しました。
結局、buffalo_wzr-hp-g300nh2 は何のものなのかは判りませんでした。

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コメント


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Windows7にもTFTPコマンドは存在しますよ
初期設定ではインストールされてないだけ

| URL | 2012年08月09日(Thu)04:35 [EDIT]


Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

telnetもなく使いにくいので調べて、プログラムと機能>Windowsの機能の有効化または無効化でインストールして使っています。

物好き者 | URL | 2012年08月09日(Thu)21:10 [EDIT]


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| | 2014年07月25日(Fri)02:39 [EDIT]


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| | 2015年01月12日(Mon)16:15 [EDIT]


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